サラリーマンは日曜の夕方から憂鬱指数が上がります。
日曜の夕方に大台の10,000Yを越えるペースで上昇して
月曜の朝は憂鬱指数=17,800Y。学生時代の習慣は恐るべきものです。
月朝の憂鬱を回避するために日曜夜勤をする
日曜から働けば月曜の朝は帰り道じゃないですか。
さらに、Yが高まってくる日曜の夕方
すでに出勤する荒業をもってすればなんのことはないです。
こうすることでYと言われる憂鬱が強制的に10,000Yすっ飛ばしされます。
各曜日の特徴
日曜の16:00に出勤して
月曜に、帰る。
月曜の朝に失礼しまーす。って職場を出ます。優越感で飛べます。
日曜の16:00出勤はこう乗り越える
勢い。理由も何もない。
平日の出勤風景とはちがう景色の中行く。
行き交う家族連れ、カップル
その間をくぐりぬけ、職場へ。
心なんてありません。捨てています。
月朝9:00。帰る
さっさと帰れるはずです。
勢いついて帰れます。
気合い入れて日曜を働いたのです。
人が休んでいる日に、Y上昇中の間も働いていたのはこの時間を迎えるためです。
何より、キモチイイ
土曜にYが上がるのでは?
土曜は幼少期からの経験、積み重ねがあるので休めます。
なのでそんなに憂鬱ではないのです。
土曜の謳歌
それは幼少期からの土日休みリズムで、その惰性です。
火曜は続けて出勤では?
月曜明け休みの火曜スタートです。
火曜スタート感があります。
実際火曜になると「今週もあと4日だ」ってなってます。
週4勤務みたいなもんです。
月曜の朝・憂鬱の波と逆に進む爽快な自分
清々しい月曜の朝9:01
爽快
まさに爽快。
冗談をつぶやきたくなるような朝がそこにあります。
月朝が2倍爽快になる方法
・以下リストで
日曜夜勤は真剣にこなそう
目の前の仕事をしっかりやる
立つ鳥跡を濁さず
すべては月曜9:01の爽快を味わうためです。
時間が過ぎれば仕事は終わりですが、その時間をどう過ごすか。
重要です。
日曜夜勤をすると憂鬱な月曜朝に『帰れます』
月曜朝の憂鬱は、日曜夜勤で回避できます。
月曜の朝の17,800Yが20,000OFFの-2,200Yです。
憂鬱が無い爽快なキモチイイ月曜があなたを待っています。
そんな職場あるのかい??
今のぼくの福祉施設がそうです。
障がい福祉分野の勤務は時間で管理されています。
定時帰宅がしやすい職場でもあります。
底辺とも言われていますが、給与も他の施設より良い傾向があります。(転職エージェントが言ってました)
ぼくの年収は497万円です。SEO的に有利だと思い500を取って書いてます。
福祉系のオススメ転職エージェントです。
【体験記】レバウェル介護に登録する〜現役介護福祉士そういえば
近所にラーメン屋がオープンしました。徒歩圏内です。夜勤明けに行けというマーケティング。